経産婦は後陣痛に苦しむことが多いと聞いていたけど、御多分に洩れず痛かった。
分娩室で2時間ほど休憩して、入院部屋へ移動する時すでに腰が痛くてたまらない状態。産後本来は子宮の収縮を促進させる薬が処方されるみたいだけど、助産師さんが後陣痛に苦しむ私を見て、その薬は飲まない方が良いとの判断。
痛みのせいで、晩御飯もほとんど食べれず…
腰周りの鈍痛に一晩苦しみ、あまり眠れない産後初日の夜でした。
翌朝になっても腰痛はあまり改善されず…トイレや診察に行くのもやっと。
まさか後陣痛がこんなに辛いとは思わなかった!
お世話になった産院は経産婦の場合、最短分娩の翌日から4日目の退院が可能であり、どうするか確認された。
腰痛はあっても分娩後の経過は良好のため最短退院も可能だと言われたので、AKAのためにも最短退院を決めた。
今回は4月復帰と半年間の休暇を取得したので、母乳育児頑張りたいと助産師さんに相談。
しかーし、AKAの時もなかなか出なかった母乳はあまり出ず…息子は頑張って飲もうとするだけに不憫だし、落ち込むし。
助産師さんや看護師さんに3〜4日じゃ出なくて当たり前、焦らず授乳の度に母乳→ミルクあげればいいのよと励まされた。
退院日になっても母乳は改善されず、実家の母には今出ないなら無理じゃないとダメ押しされ、凹みまくりの退院となった。
退院から1週間後に産院を訪問し、体重測定と哺乳量測定してもらうことにした。
AKAの猛烈な拒否から里帰りしない方向だったけど、ばばんち泊を急に承諾してくれて、退院翌日から里帰り。
母乳のことに口出される度に凹み気味だったけど、なんとか頑張り、10/7産院訪問。
息子の成長は問題なし。むしろちょっと大きくしすぎ感ありとのこと。
実家の母から母乳足りないんだからミルク足しなさいと言われ、足し過ぎたようだ。
哺乳量もそれなりなので、母乳メインにするなら、ミルクの回数減らしてみては?とのこと。
さっそく実践中。
連休には自宅に帰るので、息子のペースで母乳頑張ろうっと。
分娩室で2時間ほど休憩して、入院部屋へ移動する時すでに腰が痛くてたまらない状態。産後本来は子宮の収縮を促進させる薬が処方されるみたいだけど、助産師さんが後陣痛に苦しむ私を見て、その薬は飲まない方が良いとの判断。
痛みのせいで、晩御飯もほとんど食べれず…
腰周りの鈍痛に一晩苦しみ、あまり眠れない産後初日の夜でした。
翌朝になっても腰痛はあまり改善されず…トイレや診察に行くのもやっと。
まさか後陣痛がこんなに辛いとは思わなかった!
お世話になった産院は経産婦の場合、最短分娩の翌日から4日目の退院が可能であり、どうするか確認された。
腰痛はあっても分娩後の経過は良好のため最短退院も可能だと言われたので、AKAのためにも最短退院を決めた。
今回は4月復帰と半年間の休暇を取得したので、母乳育児頑張りたいと助産師さんに相談。
しかーし、AKAの時もなかなか出なかった母乳はあまり出ず…息子は頑張って飲もうとするだけに不憫だし、落ち込むし。
助産師さんや看護師さんに3〜4日じゃ出なくて当たり前、焦らず授乳の度に母乳→ミルクあげればいいのよと励まされた。
退院日になっても母乳は改善されず、実家の母には今出ないなら無理じゃないとダメ押しされ、凹みまくりの退院となった。
退院から1週間後に産院を訪問し、体重測定と哺乳量測定してもらうことにした。
AKAの猛烈な拒否から里帰りしない方向だったけど、ばばんち泊を急に承諾してくれて、退院翌日から里帰り。
母乳のことに口出される度に凹み気味だったけど、なんとか頑張り、10/7産院訪問。
息子の成長は問題なし。むしろちょっと大きくしすぎ感ありとのこと。
実家の母から母乳足りないんだからミルク足しなさいと言われ、足し過ぎたようだ。
哺乳量もそれなりなので、母乳メインにするなら、ミルクの回数減らしてみては?とのこと。
さっそく実践中。
連休には自宅に帰るので、息子のペースで母乳頑張ろうっと。
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by mutsu_crazy
| 2013-10-10 15:50
| ははのひとりごと